気持ちが軽くなる思考法3選

はじめに

今回は、「就活がしんどい」と感じている人や、しんどい気持ちを少しでも未然に防ぐために、気持ちが軽くなる思考法を紹介したいと思います!

気持ちが軽くなる思考

・不合格通知は運だと思う

選考結果は、面接官の好みや、GDや集団面接での周りのメンバーによって合否が左右されることもあります。
毎回自分に非があるわけではないということを理解しておくことをおすすめします。
だからといって対策をしないのではなく、面接に漕ぎつけ、運をアップさせるためにも日ごろから対策は行いましょう!

・特定の1.2社から内定を貰うことを目標にしない

誰だって「あの企業じゃなきゃ嫌だ!」と感じています。決してその気持ちは間違いではありません。私自身も初めはそう感じていました。ですが、3月にそれが達成されなかったことによるダメージが大きく、すごく落ち込みました。なので、ダメージを軽減するためにも複数の企業から内定を貰うことを目標に掲げて、選考を受けることをおすすめします。そのためにも、第一志望の企業以外にも納得して入社できるように、自己分析を行い、自分に合いそうな企業を複数見つけておきましょう!

・他人のためにしない

例えば、ベンチャー企業に入社してやりたいことがあるのに親から「大手しか認めない」、企業就職したいのに「公務員になれ」などと言われる方もいると思います。確かに親は何年も社会人としての経験があり、これから就職する我が子を思っての発言だと思います。ですが、自分の人生なので自分自身で決める権利はあります。親からの言葉は助言として受け取り、他人に決められた人生を選択するのではなく、自分で自分のために選択しましょう!

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!
これを読んで少しでも気持ちが軽くなることを願っています!