WEBテストの勉強方法3選

はじめに

WEBテスト対策は順調に進んでいますか?
今回は「WEBテストの勉強方法がわからない」という方に向けて、私が実際に行っていた勉強方法を紹介します!

WEBテストの勉強方法

・志望度が低い企業を練習台にする

WEBテストは同じ問題が出題される場合があります。受験→復習→受験を繰り返すこと。私は、受験中でも分からない問題や解けたか自信が無い問題はメモしていました。初めは解く時間が遅くても問題ありませんが、徐々に時間内に解けるかどうかにも注意していきましょう。
企業によって選考基準が違いますし、ESを提出しないと合否が分からない企業もあります。自分が志望企業の合格基準に達しているかどうかを判断することは難しいですが、受験と復習を繰り返すことで解ける問題も増えてきます。自分で解答集作れるくらいに数をこなすのがいいと思います。

💡TIPS
TG-WEBを受験する人が用意するといいもの
・サイコロ3つ
・方眼紙
・ハサミ
・セロテープ
・折り紙

・問題集を繰り返し解く

SPIや玉手箱など、テストの種類ごとに参考書があります。テキストであれば、解き方も丁寧に説明されています。解き方を覚えるまで何度も問題集を解きましょう。私はSPIのテキストを3周していました。ある程度、応用の問題でも解けるようになりました。

・WEBサービスやアプリを使う

電車などの隙間時間は一問一答形式のアプリを使用していました。外出する日は、移動中の電車ではスマホだけで解ける言語、家に帰ってからは非言語、というように分けたりもして、時間を有効活用するようにしていました。
また、デザイン思考テストは、TOEICなど資格や検定のように公開テストがあり、申し込むことで受験することができ、力試しをすることができます。また「5d」(https://5d-imensions.com/)というサービスもおすすめです。こちらは無料でデザイン思考力のトレーニングをすることができます。自分が投稿したものを他のユーザーに評価してもらう機能もあり、客観的な指標を得ることができます。

最後に

いかがだったでしょうか?
勉強方法が分からないという方は是非参考にしていただけると嬉しいです!