はじめに
就活あるある第二弾!
「〇〇が遅い!」「〇〇の経験がある人が多い!」など、今回も共感できるものがあるのではないでしょうか!
就活あるある
選考結果が遅い
選考結果が遅いと感じたことはありませんか?
もしくは、これから就活を始める方は選考結果が遅いと感じることがあるかもしれません。
理由として考えられるのは、
- 応募者が多く選考に時間がかかる
- 補欠要員の確保
- 採用関係以外の仕事が忙しい
- サイレントお祈り
選考結果が遅いからと言って必ず不合格・不採用とは限りません。選考結果が遅い理由を理解して、少しでも心に余裕を持たせ、次の対策に目を向けましょう!
リーダーがやたら多い
必ずリーダー経験を伝えなければいけないというルールはありません。誰しもが皆リーダー経験をしているわけではありません。
また、リーダー経験がないからといって無理にエピソードを捏造する必要もありません。あまりにも話を盛りすぎたり捏造したりすると、面接で深堀りをされたときに答えられずボロが出てしまう可能性があります。
過去の経験を通して企業が求める人材に当てはまるものを選び、事実ベースで話すようにしましょう。
どこの企業にも「第一志望だ」と言う
面接では面接官が就活生に対してその企業が第一志望かどうかを尋ねる場合があります。
第一志望ではない企業の面接でも質問されると正直困りますよね。
しかし、第一志望ではないと言うと悪い印象を与えかねません。
どの企業でも第一志望かどうかの質問をされた場合には、「第一志望だ」と答えるのが無難です。
どの企業にも「第一志望だ」と伝えるため、この質問をする意味があるのかどうかを不思議に感じます。
最後に
どうでしたか?
これから就活を始める方はぜひ知っておいてほしいあるあるです!
ぜひ参考にしてみてください!