就活中やらなくて後悔したこと6選

はじめに

これから就活を始める人や始めたばかりの方々は、できれば後悔がないように就活を終えたいですよね!
そこで今回は就活を体験した方々が声を上げることの多い後悔した経験を紹介します!

就活中やらなくて後悔したこと

①幅広く業界を見ておけばよかった

ある程度絞る方が就活の軸を見失わずに、そして丁寧に対策をすることができます。しかし、絞りすぎると、もし第一志望業界の企業がダメになってしまった際の他の選択肢がなくなります。
最低でも3つほどは業界を見ておきましょう!

②もっと選考を受ければよかった

実践をすればするほど、自分のできる・できないを明らかにすることができます。
たとえ志望度が低くとも早期選考からどんどんエントリーしていきましょう!

③自己分析が甘かった

自己分析は、選考後など定期的に行いましょう。インターンシップに参加したりなど実体験を行うことで価値観が変化したりします。
ミスマッチを防ぐためにもしっかりと時間をかけて行いましょう。

④OB/OG訪問をすればよかった

OB/OG訪問をすることで、HPや会社説明会では得られないリアルな情報や、実際にその企業で働く社員の実体験を知り得ることができます。また、どのようなキャリアを思い描いているのか、どうなりたいのか等、社員の方々のリアルな考えも知り得ることができ、志望動機の材料とすることができます。

⑤沢山インターンシップに参加すればよかった

インターンシップは現場で働く社員の方々と交流しながら実務体験ができる貴重な機会です。職種や仕事内容、現場の雰囲気など、競合他社との違いを知ることができます。
業界研究や企業研究を深めることができ、志望動機の材料とすることができるので、躊躇わずエントリーしましょう!

⑥早くから就活を始めるべきだった

就活は早期化しています。早くから始めれば始めるほど、何度も対策を重ね、ブラッシュアップをさせることができます。サマーインターンシップが始まる頃には始められると良いです。

最後に

就活で後悔することが多いことを紹介しました!
やらないよりもやる後悔です!
就活生の方は「あの時こうすればよかった」と後悔しないように日々を過ごしましょう!