マルチタスクをこなすための5つのステップ

はじめに

今の時期、ES、筆記試験対策、面接対策などやるべきことはたくさんあります。
マルチタスクに追われて焦っていませんか?
そこで今回はマルチタスクをこなすためのステップを紹介します!

マルチタスクをこなすためのステップ

STEP1 抱えているタスクを書き出す

タスクを書き出すことで視覚的に全体像を把握できます。
また、紙や付箋に書くのがおすすめです。スマホのメモ機能だとスマホ自体に誘惑が詰まっているため、タスクを確認する際に誘惑に負けそうになる可能性があるからです。

STEP2 タスクごとの期限を確認

ESの締切日などを確認し、スケジュールに記録しましょう。
おすすめは、本当の締切日より1日前か数日前に設定することです。「絶対1日前に終わらせる」等のルールを決めることで、ESの提出忘れ等を防ぐことができます。

STEP3 タスクに優先順位をつける

例えば、①締切日が早いA社のES ②B社の面接対策 ③筆記試験対策…のように自分にとって重要度が高いものから順位をつけて書き出しましょう。

STEP4 タスクに時間を設ける

それぞれのタスクに対し、1日にかける時間を設定します。
例えば、①締切日が早いA社のESに2時間 ②B社の面接対策に1時間半 ③筆記試験対策に1時間…、です。

STEP5 優先度の高いものから取り組む

最後に

マルチタスクをこなすためのステップを紹介しました!
マルチタスクに追われてどうすればいいかわからない方はぜひ参考にしてみてください!